謝罪って嫌だ。
どうも!ナカニコです(^^)
今回も人間関係について書いていきますー!!!
恋愛や会社関係など謝罪って付き物ですよね。
相手を怒らせてしまったなど、正直嫌なことです。
私もいろんな人に謝ってきました。。。
その中での見つけたコツを紹介していきます!!!!
最後まで読んでみてください!!!!
それではー、いってみましょう!
謝りを入れる時間にまずはこだわることです。
午前中は理性の時間午後は感性の時間と言われています。
謝らなくてはいけないときはできる限り午前中にすることがおすすめです。
人は午前中、感情的になりにくいという研究結果があります。
つまり、相手の感情が爆発しないということです。
ですが、どう謝るか考えて、夜になって謝るケースなど多いです。。。
実はそれ最悪です。(笑)
夜になると自然と眠くなり疲れも溜まっています。そんな時に
謝ってみてください。相当むかつきます。。。(笑)
元アメリカ大統領リンカーンも喧嘩は一晩寝てからやりなさいと言っています。
それぐらい午後って危険なのです(笑)
もう一つ謝るコツがあり、名付けて三段階謝罪です。
人を怒らせてしまった場合、いきなり会いに行くことはお勧めしません。
良かれと思っていったのにとか恋愛とかでもあるあるです。
そんなときは、メール⇒電話⇒対面をお勧めします。
心理学の中に単純接触効果というものがあります。
人に対する好意は接触した回数が多いほど高まるということです。
一回の対面で謝るより三段階謝罪を活用すると接触回数が増えるため相手の印象が
良くなります。相手が怒っているということは謝ってほしいという
メッセージになります。同時にどれだけ謝ってほしいかも相手の中では
決まっています。こちら側がその基準を満たさないと相手はその差が埋まるまで
怒り続けます。よくありがちなのがあいつはこの件を重く思っていないなど
思ったことありますよね。それは相手との差が生んでしまっているという証拠です。
では、逆に怒っている人を上回る謝罪をするとどうなりますか?
そこまで、反省しているのか。。。と逆にフォローする側に回っていきます。
日頃の生活で謝罪は付き物です。ぜひ使ってみては?