第一印象って大切ですよね。

どうも!ナカニコです(^^)

突然ですが、初めてあった人と気軽にお話しできますか??

苦手な人も多いと思います。(-_-;)

今回は、自己紹介で好印象を持たせる方法について書いていきます!!!

最後まで読んでみてください!!

では、いってみましょう!

 

人間関係を築くのには最初の印象がものすごく大切になってきます。

でも、最初の印象とは一回で判断されてしまうので、

難しいですよね。そこで!!!

自己紹介で好感を持ってもらえる、

名付けてスリーポイント・プロフィールを紹介していきます。

これは、自己紹介を3つの特徴で決めていくやり方です。

例えば、体を鍛えるのが好き。本を毎日よむ。相談を乗るのが得意。

という感じに、まず3つの特徴を決めていきます。

この3つは自分の強みを表してください!

ですがこれだけだと好感をもってはくれません。

最後に自分の弱みを表す特徴を加えてください。

たとえば、体が鍛えるのが好きだが、勉強が継続出来ない。などなど

3つの強みで私はこういう人間といったあとで、でもこれだけはできない!

というとそれがオチとして親近感を湧かせます。

急に自己紹介といわれても対応できるよう準備してみてください。

スリーポイント・プロフィールで言う特徴はなるべく、

具体的に考えておくことが大切です。

例えば、動物が好き。というのは具体性に欠けます。

ですが、一人で猫カフェに行くくらい猫が好きで、猫種はペルシャが好き。

となると、際立った特徴になります。

前回に話した、初頭効果も使ってみましょう!!

強み3つ⇒弱み1つ

自己紹介は付き物です。これからはスリーポイント・プロフィールですね。('◇')ゞ

 

 

 

 

好印象の作り方

 どうも!ナカニコです(^^)

気温が低くなってきてもテンションはあげてくださいね('◇')ゞ

ポジティブはいいことしかありません!!!(笑)

余談はさておき本日のテーマは印象です。

最後まで読んでみてください(>_<)

では、いってみましょう!

 

あなたの周りには友人、恋人、上司、先生など多くの人々がいます。

人に囲まれている中で大切なのが印象です。

第一印象、好印象など印象とは人間関係において重要なものになりますよね。

そんな印象をよくするためには?って考えたことありませんか??

今日は人間の習性を使って好印象を勝ち取るための記事にしていきます('ω')ノ

人間には先に触れた情報を重視する習性があります。

ということは、良い話を先にすると印象が自然と良くなるということです。

これを「初頭効果」といます。

例えば、飲食店で食べるものを決めていても

ウエイトレスさんがこちらがおすすめになっております。と進めてくると

迷うことありませんか?

この効果が初頭効果です。初頭効果を利用すれば、人の紹介や目上の人への報告の

やり方も変わっていきます。例えば、紹介する人の長所が落ち着いている、

短所が人見知りとします。

二つの紹介方法を挙げていくので見比べてみてください。

A、この人は人見知りで自分で判断したりできませんが、いつも落ち着いています。

B、この人はいつも落ち着いて物事を判断しますが、人見知りです。

どちらが好印象に感じますか?

皆様の感じ取り方もあるとおもいますが

先にポジティブなことを言うと好印象を持たれるとされています。

これは、例えなので他の場面でも利用できる場面はたくさんあります。

良い報告と悪い報告があるときは良い報告からしてはいかがでしょうか。

陰口に負けない!!!

どうも!ナカニコです(^^)

今日も身近なことについて触れていきます。

テーマは陰口です。最後まで読んでくださいね。

では、いってみましょう!

 

まず、人はなぜ陰口を言うのでしょうか。

ネットでのアンチコメントも同じようなものです。

あいつのここがうざい。こーゆー所嫌いなど。

なぜ言ってしまうのか。それは簡単です。あなたが言われていると仮定します。

答えは、あなたに対して脅威を感じています。≒自分より上だと認めていることになります。もしくは、あなたがその人のコンプレックスを体現しているかもしれません。

要するに自分にないところを持っているということですね。

陰口の裏側には嫉妬という感情があります。

あなたは嫉妬しているときはどんなときですか?

たとえば、小学1年生の子供が徒競走出1位になったことを自慢してきたとします。

それに対して嫉妬しますか?しませんよね。(笑)

それは相手がまだ子供で自分より下とわかっているからです。

嫉妬というのはあなたと対等もしくは格上にしか覚えない感情になります。

ということは。。。陰口を言っている人にとってあなたは、対等以上の人間と

捉えていることが分かります。

むしろ、あなたのほうが優れている証拠なので喜んでいいのです。

ごくたまにこの人とはほんとに合わないってひといませんか?

特にトラブルもないのに雰囲気や話し方などで好きになれない人です。

なぜ、好きになれないのでしょうか。

その理由として、自分が持っているコンプレックスを体現している場合があります。

その人と接していると、コンプレックスを目の前で突き付けられているようで

気に食わないとなります。

ですが、これを利用できると、あなたの潜在意識のコンプレックスを気づくことが可能です。コンプレックスとは認めにくいものです。

私にも雰囲気から受け付けない人がいました。

話せば話すほど無理だ。。。となって避けていました。

ですが、ひょっとしたらこの人の中に自分のコンプレックスを体現しているところがあるのかもしれないと思い嫌々その人を見ることにしました。

すると、見えたものがありました。あの人は自分の感覚を信じて行動していると。

やりたいことに貪欲すぎるのが嫌いだったことと私のぶれている心を表現されている気にもなりました。

話が変わりますが、コンプレックスを利用すると人といい関係を築くことが可能です。

相手のコンプレックスを見つけそこを褒めると相手はあなたに好印象を抱きます

逆にたたきたい人にはコンプレックスを攻撃しましょう。(笑) 

 

 

謝罪って嫌だ。

どうも!ナカニコです(^^)

今回も人間関係について書いていきますー!!!

恋愛や会社関係など謝罪って付き物ですよね。

相手を怒らせてしまったなど、正直嫌なことです。

私もいろんな人に謝ってきました。。。

その中での見つけたコツを紹介していきます!!!!

最後まで読んでみてください!!!!

それではー、いってみましょう!

 

謝りを入れる時間にまずはこだわることです。

午前中は理性の時間午後は感性の時間と言われています。

謝らなくてはいけないときはできる限り午前中にすることがおすすめです。

人は午前中、感情的になりにくいという研究結果があります。

つまり、相手の感情が爆発しないということです。

ですが、どう謝るか考えて、夜になって謝るケースなど多いです。。。

実はそれ最悪です。(笑)

夜になると自然と眠くなり疲れも溜まっています。そんな時に

謝ってみてください。相当むかつきます。。。(笑)

アメリカ大統領リンカーン喧嘩は一晩寝てからやりなさいと言っています。

それぐらい午後って危険なのです(笑)

もう一つ謝るコツがあり、名付けて三段階謝罪です。

人を怒らせてしまった場合、いきなり会いに行くことはお勧めしません。

良かれと思っていったのにとか恋愛とかでもあるあるです。

そんなときは、メール⇒電話⇒対面をお勧めします。

心理学の中に単純接触効果というものがあります。

人に対する好意は接触した回数が多いほど高まるということです。

一回の対面で謝るより三段階謝罪を活用すると接触回数が増えるため相手の印象が

良くなります。相手が怒っているということは謝ってほしいという

メッセージになります。同時にどれだけ謝ってほしいかも相手の中では

決まっています。こちら側がその基準を満たさないと相手はその差が埋まるまで

怒り続けます。よくありがちなのがあいつはこの件を重く思っていないなど

思ったことありますよね。それは相手との差が生んでしまっているという証拠です。

では、逆に怒っている人を上回る謝罪をするとどうなりますか?

そこまで、反省しているのか。。。と逆にフォローする側に回っていきます。

日頃の生活で謝罪は付き物です。ぜひ使ってみては?

 

 

人間関係とは。

どうも!ナカニコです(^^)

前回では運について書いていました!

ですが、友人から人間関係についてのリクエストがあったので、

運のお話は一時的にお休みします(>_<)

また、取り上げていくのでお楽しみに!

 

皆様はコロナウイルスの影響で人と話す機会が減っていた、今も減っている

などはありませんか?友人と会って話したいとかとか。

ですが、その反面人間関係が苦手な人もいると思います。

苦手意識など関係なく誰でも人間関係はとらないといけませんよね。

今日は人間関係を楽にするコツを取り上げていきます!!!!

人間関係で私が気にしてしまうことがあります。それは、

相手はそう思っているかな?など相手の気持ちを気にしていました。

はっきり言います。これ、もったいないです!!!!

確かに話すときには相手がいます。ですが相手の感情を気にし続けて

思っていることをストレートに伝えられますか?

そうではなく自分が話していて楽しいかのほうが重要です。

自分の話ばかりしろってこと?いやそうではありません。

自分が吐いた言葉はいつか言霊として帰ってきます。

呼吸するには息を吐くから息が吸えますよね。

言葉も同じです。優しい言葉を相手にかけるからこそ優しい言葉が返ってきます。

呼吸も会話も変わりはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、ナカニコです(^^)

時間が空き申し訳ないです。。。

前回の最後に運がいい人の特徴を紹介しますとあります。

今回も運について述べていきます!!!!

最後まで読んでくださいね(^▽^)/

では、いきます!!!!

 

運がいい人は自分を生かします。

運をよくしたいと思ったとき、あなたは何をしますか?

あなたが思う運がいい人になるため、近づくため、勉強や自分のいる場所を

変えたりしてはいませんか?間違えだとは思いません。

ですが、近づく努力は一見運のいい人に向かっているようで

実は遠回りしています。運がいい人は前提として自信を持っています。

あなたには個性があります。ですが、近づこうとするとあなたの個性は

どうなっていきますか?隠れていってはいませんか?

他人と比べているため、劣等感を負うことにも繋がりかねません。

もし運がいい人が適当な人間だったら、自分もこれでいいとなってしまいませんか?

人それぞれ幸運を感じるレベルは同じではありません。

周りの人がか全く同じ価値観などありません。

あなたの考え方や価値観は生まれたときに50パーセントは決まります。

つまり、あなたは運をよくしたいと願って自分を変える努力をしがちですが、

そもそも、自分を変えるということは、簡単にはできることではありません。

では、どうするか。

少し視点を変えて「今の自分を最大限に生かす」ことを考えてみましょう。

変えるでなく、生かすこれこそ幸運をつかむということです。

 

ツイている人とは。

どうも!ナカニコです(^^)

今日も前回の記事を深く扱っていきます‼

では、いってみましょう!

 

初めに、私たちの周りには見えない、気づかない無数の運があります。

例を出すと、あなたが毎朝散歩を日課にしているとします。

散歩中に現金が入った封筒が落ちていたとしましょう。

その日に限って、気分を変えていつもとは違う道を通ったとします。

もし、あなたがいつも通りのルートを散歩していたら、現金を拾っていなかったかも

しれません。いや拾っていませんね(笑)

いつもと同じルートを通っていたらあなたは、現金があったことには気づくことはありません。また、いつも通りに散歩していたら、けがをしていたかもしれません。

しかし、その不運から逃れたという自覚もありません。

私たちはつい、目に見える運や不運にフォーカスをあててしまいます。

ですが、見えないところでは何十倍の気づくことができない運、不運があるとは

気づけませんか?

そういったことを含めれば、実は誰しもが公平に運は降ってきています。

ここでなぜ?と思う点があります。人はなぜ運がいい、悪いでわかれてしまうのか。

誰にでも公平に注がれている幸運。運がいい人とはいい変えれば、

人より多く運をキャッチできる人。あるいは、不運を幸運に変換できる人となるでしょう。あなたは、運をキャッチしていたいですか?

聞くまでもありませんね。。。(笑)

運がいいと言われている人たちには共通していることがいくつもあります

考え方や物事への捉え方が見えてきます。

結論として運がいい人はただただ恵まれているわけではありません。

運をつかみに行っているという表現が正しいでしょう。

不運が起きても捉え方ひとつで当事者の意識で幸運に変換しています。

なぜ、その人次第で運がいいと繋がるのか。

次回は運がいいと言われる人達の行動や捉え方を紹介していきます。

すぐにできることもとりあげていきます。

運がよくなりたいと思うあなた。

私の記事で一緒に幸運つかみましょう(*^^)v